統合医療とは 「医療モデル」と「社会モデル」 世界における統合医療 統合医療関連サイト 統合医用語 新型コロナウイルス関連 統合医療モデル関連 統合医療データベース
理事長挨拶 役員一覧 各種委員会 学術研究部会 賛助会員 定款・各種規約・報告書など 支部について 選挙について
認定制度規則 認定研修・試験 認定申請について 認定施設申請について 認定制度資格所持者一覧 認定施設一覧 健康食品認定・健康機器認定
お知らせ一覧 日本統合医療学会からのお知らせ 学会・シンポジウム ニュースレター
日本統合医療学会からのご案内 スケジュール 学会誌ご紹介 入会について お問い合わせ

日本統合医療学会ホーム 認定資格のご案内 認定施設申請について

認定資格のご案内

認定施設申請について

現在、準備中です。

必要書類提出に応じ、認定制度委員会の審査を経て、本学会より認定証が発行される。

申請手続き

2024年度 認定施設の新規申請について(申請期間 2024年8月1日~8月31日)

新規申請書類のダウンロードはこちら

更新申請書類のダウンロードはこちら

(新規申請合格後に使用)登録書類のダウンロードはこちら

認定施設等に関する規程

認定施設ガイドライン

下記、昔のもの

申請条件

病院

  1. 伝統医療、代替・相補療法を3療法以上かつ年間20例以上を院内または連携施設にて施行していること。
  2. 指導医または認定医が1名以上、かつ認定師・認定療法士のいずれか1名以上が常勤し,有資格者の下に十分な指導体制がとられていること。(合計2名以上)
  3. 運動指導・食事指導が行われていること。

クリニック

  1. 伝統医療、代替・相補療法を2療法以上かつ年間10例以上を院内または連携施設にて施行されていること。
  2. 指導医もしくは認定医が1名以上常勤していること。(合計1名以上)
  3. 運動指導・食事指導が行われていること。

更新条件

病院

  1. 伝統医療、代替・相補療法を3療法以上かつ年間20例以上を院内または連携施設にて施行していること。
  2. 指導医または認定医が1名以上、かつ認定師・認定療法士のいずれか1名以上が常勤し,有資格者の下に十分な指導体制がとられていること。(合計2名以上)
  3. 運動指導・食事指導が行われていること。

クリニック

  1. 伝統医療、代替・相補療法を2療法以上かつ年間10例以上を院内または連携施設にて施行されていること。
  2. 指導医もしくは認定医が1名以上常勤していること。(合計1名以上)
  3. 運動指導・食事指導が行われていること。

※更新時の、症例報告の提出は不要です。

申請受付期間

随時

認定期間

3年間(初年度含む)

申請料・登録料・更新料(税込)

病院

申請料 登録料 更新料
100,000円 10,000円 100,000円

クリニック

申請料 登録料 更新料
50,000円 10,000円 50,000円

※登録料は、認定後に振込となります。振込確認後認定証を発行致します。
※申請料は、いかなる理由があっても返金いたしません。

提出書類

  1. 認定施設資格申請書 ※施設長印が必要です。
  2. 伝統医療・代替相補療法症例報告書 病院=20症例、クリニック=10症例
  3. 日本統合医療学会認定医・認定師・認定療法士の認定証(写)
  4. 申請料の払込みを証明するもの(写)

※運動指導・食事指導の証明書類は不要です。

申請書ダウンロード

認定施設申請書(PDF版) ダウンロード(PDF)
認定施設申請書(Word版) ダウンロード(Word)

振込先

みずほ銀行 本郷支店
普通 2707863 一般社団法人 日本統合医療学会
(イッパンシャダンホウジンニホウトウゴウイリョウガッカイ)

伝統医療・相補代替医療一覧

伝統医療 鍼灸、漢方、アーユルヴェーダ、ユナニ医学、チベット医学、ヨーガなど
食事療法 ゲルソン療法、断食療法、マクロビオティックス(玄米菜食)、サプリメント、健康食品、ハーブなど
徒手療法 指圧 ・マッサージ療法、柔道整復、カイロプラクティック、アロマセラピー、オステオパシー、リフレクソロジー、生体場治療 、タッチ療法など
エネルギー療法 ホメオパシー、レイキ、磁気療法、気功、太極拳、指圧など
心理療法 カウンセリング、催眠療法、バイオフィードバック、リフレクゼーション法、瞑想、祈祷療法、誘導イメージ療法 、芸術療法、音楽療法、ダンス療法、ユーモア療法など
その他 温熱療法、温泉療法、オゾン療法、森林セラピーなど
このページのトップへ