統合医療とは 統合医療におけるEBM 医療技術革新と統合医療 統合医療が求められる背景 世界の統合医療関連施設 Q&A
理事長挨拶 概要 委員会委員 学会の取り組み 学会が目指すもの 本部・支部一覧 部会一覧 賛助会員 名誉理事長挨拶 事業報告書・計画書/決算書・予算書 施行細則/規則集/規定集
認定資格要項 認定資格者のご紹介 指導資格要項 指導資格者のご紹介 認定施設要項 認定施設のご紹介 健康食品認定・健康機器認定 セミナー・試験スケジュール
お知らせ一覧 日本統合医療学会からのお知らせ 学会・シンポジウム ニュースレター
日本統合医療学会からのご案内 スケジュール 学会誌ご紹介 書籍のご案内 入会について お問い合わせ

日本統合医療学会ホーム 統合医療とは Q&A

統合医療とは

Q&A

統合医療とは、どのようなものですか。

統合医療とは、さまざまな医療を融合し患者中心の医療を行うものです。科学的な近代西洋医学のみならず、伝統医学と相補・代替医療、さらに経験的な伝統・民族医学や民間医療なども広く検討しています。
統合医療の特長としては、次のものがあげられます。

  1. 患者中心の医療
  2. 身体のみならず、精神、社会(家族、環境など)、
    さらに最近は、スピリチュアルな面を含めた全人的医療
  3. 個人の自然治癒力の促進により、治療のみならず、
    むしろ増進を目標とする病気の予防や健康

伝統医学とは、どのようなものですか。

約5000年〜3000年前にギリシャ医学(ギリシャ・イスラーム医学、ユナニなど)、インド伝統医学(アーユルヴェーダなど)、中国伝統医学(中医学など)が起こりました。
これらは世界三大伝統医学と総称されています。すべての伝統医学が必ずしも現代科学で証明されるものとは限りませんが、経験に基づいて淘汰されてきたことから、現在でも多くの人々に支持されています。

近代西洋医学と伝統医学・統合医療の違いは何ですか?

近代西洋医学は、伝統医学がヨーロッパに渡って科学と統合して発展したもので、科学の原則に基盤をおいています。
科学の意義としては再現性・普遍性があげられ、近代西洋医学は科学に基盤をおいていることにより、多く人々に理解されやすい特性を持っています。急速なグローバル化により、近代西洋医学が世界的にも医療の主流となりました。一方、医療は文化的側面も持ち合わせています。気候・食物・民族・習慣など、地域に根ざした独自のスタイルがあり、それらが伝統医学、民族医学として発展してきました。このように、伝統医学はむしろ科学よりも文化としての特長が色濃く現れており、その背景からも、より患者やクライアントの個性に合わせた医療であるといえます。

このページのトップへ